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幼稚園・保育園のお友達へ

転園するお友達へ贈るメッセージと寄せ書きのアイデア

まだ字が書けない子も自分の言葉でお別れを伝えられます。短いメッセージ例と保護者への依頼文、離れてからも楽しめる贈り方を紹介します。

ボイスブーケ編集部·4分

保護者に手伝ってもらいながら友達への声のメッセージを録音する子どもたちのイメージ
イメージ画像

まず、ここから

子どもが話したひと言を保護者と一緒に録音して集めると、声の寄せ書きになります。文字を読むのが難しい年齢でもお友達の声を聞いて楽しめます。

01

お友達本人に届く贈り物を選ぶ

絵や写真なら一目で楽しめます。声なら名前の呼び方や笑い声まで伝わります。子どもが好きな方法で参加できることを大切にしましょう。

転園するお友達への贈り物を準備した保護者の方からは、文字の寄せ書きでは保護者からのメッセージになってしまう、という話を聞きました。声なら、子ども自身が話せて、受け取る子どもも聴ける。引っ越し先で心細くなったときにも聴いてほしい、という思いで選んでいました。

まだ長く話せなくても、「また遊ぼうね」のひと言から考えてみてください。保護者が文章を完成させるより、その子が自分で言いたいことを聞いてみるのも一つの方法です。

保護者と一緒にお友達の声を聴く子どものイメージ
文字が読めなくてもお友達の声なら楽しめます。

02

子どもが話せる短いメッセージ例

そのまま読ませる必要はありません。「一緒に何をするのが好き?」と聞いて出てきた言葉を使ってみてください。

一緒に遊んだ思い出

いっしょにすべりだいしたの、たのしかったよ。またあそぼうね!

好きな遊びのこと

またいっしょにでんしゃであそびたいな。

ひと言だけでも

だいすき! またね!

03

保護者が録音を手伝うときのコツ

実際に、転園する幼稚園のお友達へ贈った幹事の方から、贈った相手の感想を教えていただきました。

「みんなのたどたどしい声がすごく可愛くて、暖かいメッセージに胸がいっぱいになりました。」と連絡をいただきました。

— 転園する幼稚園のお友達へ贈った幹事の方より

はっきり言えない部分まで、大人が全部直そうとしなくても大丈夫。その子が今話している声を、どんなふうに残したいか考えてみましょう。

  • 最初に保護者が録音ボタンを押し、子どもの声が入る位置にスマホを置きます。
  • 長いあいさつを覚えるより、名前を呼んでひと言話せれば十分です。
  • 言い間違いや笑い声もその子らしい思い出になります。上手に言い直すことを目標にしなくて大丈夫です。
  • 話したくないときは無理に録らず、別の時間に誘ってみましょう。
  • 写真を添える場合は保護者が選び、ほかの子が写っているものは共有してよいか確認しましょう。

04

保護者への依頼文をそのまま使う

贈る相手のご家庭が同じ連絡グループにいるなら、個別のメッセージなどで協力をお願いできます。新しいグループを必ず作る必要はありません。

LINE・メールの参加依頼

[お友達の名前]のお引っ越しに合わせて、子どもたちの声を集めたボイスブーケを作っています。 [締切]までに、お子さんのひと言を一緒に録音してもらえませんか? 「またあそぼうね」だけでも大丈夫です。 [録音用リンク] アプリのインストールや参加者の登録は不要です。声でのお届けまで無料です。録音はお渡しする相手に共有します。写真は任意なので、無理のない範囲でお願いします。 サプライズにしたいので、お渡しする日まで内緒でお願いします。

05

離れてからも聞ける形で渡す

幹事が集まった声を確認して完成させたら、受け取り用リンクを相手の保護者へ送ります。お子さんと一緒に聞いてもらえるよう、ひと言添えましょう。

声のページでのお届けは無料です。今だけの声と写真をBGM付きの動画にして、成長してからも見返せるようにすることもできます。動画はダウンロードでき、いまは無料です。

録音用リンクと完成した受け取り用リンクは用途が違います。送り先を確認し、子どもの声や写真が含まれるリンクをSNSなどに広く公開しないよう、参加する保護者にも伝えましょう。

次の準備に役立つガイド